収穫:10月~12月
ストックの生産地は羽後町。
2018年に観賞用となる草花「花卉(かき)」をメインとした園芸メガ団地をスタートさせるなど、お花に所以のある土地です。生産者の今泉 久さんは「花づくりは面白いですが、奥が深いです。納得できる形に成長させられるか、毎年試行錯誤しています」と話してくれました。「JAうご」では鮮度を保ちながら低音保管を可能にする予冷庫を導入。品質の高いお花が、鮮度の高い状態で全国各地に配送できるようになり、高い評価を得ています。
収穫後にもつぼみが芽生えるストック。長く楽しめるので色々な種類と合わせて楽しむのもおすすめです。